君への想い。

９月になったら、またあのお店に
ふたりで飲みに行こうね♪

ボクたちが始まった
ステキな思い出がたくさん詰まった
あのお店へ･･･。

多くのコトを求めず･･･。

変わり行くコトを
よしとして受け止める･･･。

でも･･･
それがいいコトなのかはわからない。

半年も気が付かないなんて･･･。
呆れちゃうよね。
キミのその時の気持ちを考えると･･･。
ホントにゴメンね･･･。

でも･･･。
ボクのために選んでくれたって･･･。
うれしかった♪

キミのヤキモチうれしいよ♪

でも、心配しないでね。

ボクはキミしか見えてないんだから･･･。

ヤキモチを表に出さないキミだけど、
今回は何だがちょっと違う･･･？

何でだろう･･･。

･･･そっか。

ちょっと考えて、気がついた。

サビシイ夜･･･。

キミとつながっていたい･･･。

一番キミのそばにいるはずなのに･･･。
一番キミのコトをわかってるつもりなのに･･･。

キミの繊細なトコも･･･。
キミの人を思いやる優しいトコも･･･。

ボクがキミを守ってあげなければいけないのに･･･。

震えるキミを抱きしめてあげるコトもできない･･･。
重い荷物も持ってあげられない･･･。

ボクはキミに何をしてあげられるのかな･･･。

キミの苦しみ･･･ボクにも半分わけてください･･･。

３日前に逢ったばかりなのにね･･･。
次はいつ逢えるかな･･･。
ボクたちは頻繁には逢えないモンね。
ちゃんとわかってる。

次はいつ逢えるかな･･･。

テラスでのんびりランチ。まさかまさかのハプニング。これも･･･きっといい思い出になるよね♪

ココは夕陽がキレイな海岸線。今度はゆっくり夕陽を見に来たいね♪