君への想い。

ホントのキミの誕生日に、お祝いしてあげられる日が来るといいな･･･。

また今年もキミの誕生日を祝えたコト、
とてもシアワセに思う･･･。

来年もその次も、ずっとずっと
お祝いさせてね♪

ちょっと早いけど、
お誕生日おめでとう♪

キミの誕生祝いに花を買った。持って帰れないのはわかってたけど･･･。ドコかに置いて帰るしかないんだけど･･･。どうしてもキミにプレゼントしたかったんだ･･･。

･･･帰る時間が近づくにつれて、つらいプレゼントをしちゃったんじゃないかって、キミと花達に申し訳なく思った。

でもキミは、そんなボクの気持ちを察してか、花達を連れて行ってくれた･･･。持っては入れない家の中へ･･･。上手に･･･。見つからないように･･･。

ありがとう♪
キミの気持ちに感謝してます･･･。

疲れた夜は、キミの声で癒して欲しい･･･。

家のソファを選ぶ時、キミは何を考えてるの？

キミが思ってるほど、ボクにとっては特別な日でも何でもなくて･･･。それはきっと･･･キミと同じだよね･･･？

ベッドに入って、ケータイから掲示板を見る。今日最後のキミからのメッセージ･･･。毎晩こうやって、君を想いながら眠りにつくんだ･･･。

気持ちが伝わらない夜･･･。
想いが届かない･･･。
サビシイ夜･･･。

先週キミと食べたお好み焼き。あの時の同じ気持ちになりたくて、今日のお昼もお好み焼き。

キミがカッコイイって言ってくれた。お世辞なんだろうけど、キミが言ってくれたコトがうれしくって･･･。思い出す度に、ニヤけてます。呆れるほど単純です･･･。